リスボンの街を1日で廻るのでかなり駆け足です。
ここはジェロニモス修道院。大理石の柱や天井に鎖や縄の彫刻が施されたマヌエル様式の代表的な建築物です。
これが中庭。
内部のステンドガラスが美しいです。
一つ一つがユニークですね。
壮大さにためいき。
こんなにも大きいんですよ。
そして、ベレンの塔。これも世界遺産。1515年にマヌエル1世の命により建てられた見張りの砦だそうです。


発見のモニュメントは1960年に建てられたもの。船の上にエンリケ航海王子、ザビエル、コロンブス、バスコダガマなんかが連なっているそうです。
この旅最後の晩餐。全体的にポルトガルはお料理が美味しかったです。


夕食後、ポルトガルのサッカーチーム、ベンフィカのホームスタジアムである「エスタディオ・ダ・ルス」の目の前にあるコロンブスショッピングセンターという超巨大ショッピングセンターに買い物に行きました。
ここはハワイのウォールマートの3倍くらいの大きさ。実は前の日にもツアーの仲間と一緒にちょこっと出かけたんだけど、あまりに広くてほんのちょっとしか見れてなかったので、再度アタック!
本当は、時間的に余裕があったのでもしベンフィカのホームで試合があったら絶対に見たかったのですが、あいにくアウェイの試合の日で断念。
ヌーノ・ゴメス見たかったな〜・・・・。タクシーでいったんだけど、その運転手さんもベンフィカサポらしく、言葉は分からなかったけど、チームに対する愛情は伝わってきました。
そこではZARAが3店舗もあって、品揃えも半端ない。適当に娘達に似合いそうなトップスを選んでお土産に購入。頼まれた物はすべて買えたし、これで安心して帰れます。
リスボンでの2泊は空港近くのRADISSON SAS LISBONでしたが、ここのお部屋がとても広くて、ベッドもダブルサイズでした。もちろん2台ありましたよ。
全体的にこのツアーのホテルはAグレードというだけあって、どこも良いホテルで満足でした。
ツアー行程もよくぞ、考えました!って感じで無駄の少ないたっぷりの行程で盛り沢山でお腹いっぱいでした。
高齢の母と同行と言うこともあって、途中、かなり体力的に心配した日もありましたが、とてもその年齢とは思えないほど、母は元気で、よく食べ、よく眠り、よく頑張りました。
私がその年に同じように旅行にいけるかと聞かれれば、絶対に無理だと即答です。頭がさがります。そして、この場を借りて「お母さん有難う」と感謝の気持ちを残しておきたいと思います。
リスボン空港から帰路につきます。ポルトガル航空の飛行機は記念に撮っておきました。これに乗ったわけではありません。
乗ったのは往路と同じくBA ブリティッシュ航空でした。初めてこの航空会社を使いましたが、機内食も美味しいし、CAも親切で全体的に好印象でした。
そして成田へと帰国です。なにより無事に行ってこれたことに感謝です。
旅の途中は、正直「早く日本に帰りたいな〜」なんて思う瞬間もありましたが、こうして紀行を書いていると、間違いなく、またスペイン、ポルトガルにもう一度行きたいという気持ちが大きくなってます。
いつか、また行けるんでしょうか?
出来れば、それほど遠くない未来に叶えたいものです。
おわり
いよいよ今日が最後の観光になります。
お天気はどうやら回復したようです。ホテルを出てまず最初に向かったのがヨーロッパ大陸最西端に位置するロカ岬。
ここがそうなのかぁ〜・・と言う感じで、自分ではそれを意識できないところが悲しいですが、水平線の長さがそれを語っているような気もしました。
ここでは、『ヨーロッパ大陸最西端の地到達証明書』というのを頂きました。ちょっと感慨深いですね。
その後、シントラで歴代国王の夏の離宮と言う王宮を見学。ここも階段がだいぶあって、かなりハードなコースでした。
ランチはこのレストラン。



この旅で初めての白ワインを飲みました。微炭酸のワインですが、とても美味しかったです。
お料理はいわしのマリネ風。和風な感じで鰯はお変わり自由でしたが、2匹で十分。
デザートにエッグタルトがでました。ここが発祥の地だったのですね。
その後、アルファマ地区を散策。小さなお土産屋さんの看板娘さん。笑顔が可愛かったです。


そして、将来のフィーゴ。
1人黙々とリフティングをしてましたが、カメラを向けるとポーズをとってくれました。
つづく・・・。
グラナダの世界遺産はアルハンブラ宮殿。ここはイスラム教徒最後の砦だった所。そのせいか、とても哀愁が漂う感じの宮殿でした。
中に入るとまるでローマのコロッセオのようです。

美しい中庭がたくさんあります。

アラヤネスの中庭です。水に映る塔の美しさがみごとです。
これはライオンの中庭
真ん中の噴水は12頭のライオンで支えられています。
そのまま坂道を登って、ヘネラリフェ、王族の別荘にやってきました。ここの中庭もとても素晴らしくて中でもこのアセキアの中庭はオレンジの香りが漂っていてステキでした。


ここでのお土産は寄木細工とリヤドロのお人形。どちらも高価で手が出ませんでした。


ランチはソバ・デ・アホ(にんにくのスープ)と魚のフリッター、プリンでした。ここのは、なかなか美味しかったです。
その後、白壁の素朴な家並が残るミハスの街を散策。小さなお店がたくさんあってお買い物が楽しめました。エニェと言うミハスでとても有名なブランドのTシャツを娘達のお土産に購入。あーちゃんには不評だったけど・・・(/_;)

夜はセビリアのフラメンコディナーショーを楽しみました。食事は美味しくなかったけど、本場のフラメンコはやはり迫力があり素晴らしかったです。

本日のホテルはALCORA HOTEL。部屋からは綺麗なプールが見えました。明日はいよいよポルトガルです。

今回のトラブル第二段。こんなハイウェイのど真ん中バスが故障です。


なんとか修理工場を見つけてピットイン。何も無いこの場所で待機です。本当に今回の参加者達の“いい人達ぶり”には頭下がりました。誰もたいした文句も言わず、じっと待って、2時間後・・・やっと出発できました。
なんと言う、時間のロス。こんな事ってあるんだね〜・・・・。正直、私は呆れ気味。
ラマンチャ地方へバスは走り、ドンキホーテの舞台になったコンスエグラの風車へ向かいます。この青い空です。飛行機雲が目立ちます。


現在では使われていない風車です。観光用ですね。
なんだか訳の分からない場所で急遽ランチ。時間の都合でレストランが変更されました。


ポークソティーです。この頃から、オリーブオイルの匂いが鼻についてきてちょっと食欲もなくなっていました。生姜焼きだったら美味しいのに・・・
その後、バスががんがんスピード出してコルドバまで走りました。
時間がなくなっているので運転手も焦っているのでしょうが、まともに心配していると怖いのでなるべく眠って気を紛らわせてました。
これはメスキータの内部。赤と白のアーチの柱が印象的でした。
花の小路です。お花の時期はもっと綺麗なんでしょう。
今日はグラナダのサン アントンホテルに泊まります。可愛いお部屋でした。

